熊本市南区の歯医者 出口歯科のラバーダムを使った精密根管治療

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根管治療
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細菌感染してしまった歯の根を
きれいに掃除する治療
歯の根の中の神経や血管が入っているとても細い管を根管(こんかん)と言い、
虫歯菌の感染が根の先端にまで及んだ場合は、根管をきれいに掃除して感染物質を除去する必要があります。
熊本市南区の歯医者 出口歯科こども歯科クリニックでは、ラバーダムを活用した安全な治療で、
再感染・再治療のリスクを抑えた精密根管治療(歯の神経の治療)を行なっています。
こんな症状がある方は要注意!
歯の根の症状をチェック!
  • 虫歯が進行して歯がしみる
  • 噛む時に痛みがひどい
  • 歯茎に膿が溜まっている
  • 歯茎を押すと違和感がある
  • 歯茎が腫れて痛い
  • 歯茎におできができた

一つでも当てはまる方は、
ぜひ一度歯科医院へお越しください!

根管治療とは

深い虫歯で抜歯や抜髄を勧められた 歯の痛みや歯肉の腫れが治らない こんなお悩みはありませんか?
歯の根に入った細菌を徹底除去
歯の根の中の神経や血管が入っている細い管「根管(こんかん)」にまで虫歯が進行した場合、歯の痛みや腫れが生じます。既に神経のない歯でも根の先端にまで虫歯の感染が及ぶと、酷い痛みや腫れを感じます。そのまま放置していると痛みが酷くなるだけではなく、歯の内部や骨が溶けてしまい、歯を失ってしまうことに…。
熊本市南区の歯医者 出口歯科こども歯科クリニックでは根管をきれいに掃除して感染物質を除去する「根管治療」で、歯をできるだけ残せるよう適切な処置を行っています。

当院では、基本的に必ず
ラバーダム
を使って
より安全・
精密な根管治療
を行なっております

ラバーダムを使った精密根管治療

RUBBER DAM

ラバーダムの装着率は日本中の歯科医院でわずか5%程度ですが歯をできるだけ残すことを第一に考えている当院ではラバーダム治療を推奨しています
根管治療で重要な役割を果たすラバーダム
ラバーダム治療(ラバーダム防湿法)とは、ゴムのシートのようなものを患者さまの口の周りに張り、治療する歯の部位だけを露出させて治療する方法です。
唾液の中には歯垢(虫歯菌)がいっぱいです。そんな唾液が治療中に歯の中に入ると当然虫歯の再発リスクが高まります。根管治療後の再感染を表したデータでは、治療2年後になんと70%近くの歯に再び感染が見られたとの報告もあります。
熊本市の歯医者 出口歯科こども歯科クリニックでは、唾液の侵入を防ぐラバーダム治療で、より成功率の高い根管治療を行います。

ラバーダムのメリット

  • 再感染のリスク回避で再発が少ない

    唾液の付着を防ぐことで唾液に含まれる細菌の感染リスクを回避し、常に術野をきれいな状態に保つことができます。

  • 薬液や器具の誤飲を防げる

    治療のための細かい器具や薬液、被せ物などが誤って口の中に落ちてしまった場合でも誤飲を防ぐことができます。

  • 治療中に舌や口内を傷つけない

    舌や頬への治療器具の接触を防げるので、不用意に傷つける心配がなく、治療に集中できます。

さらに!

当院の根管治療のポイント

  • 肉眼の約6倍
    歯科用拡大鏡(ルーペ)で
    治療精度を飛躍的にアップ!
    歯科用拡大鏡(ルーペ)とは、その名の通り視野を拡大することができる機器です。
    根管内は非常に暗く、複雑な構造をしており、肉眼では細部まで捉えることができません。視野を明るく、拡大することで見落としを防ぎ、汚染物質を取り残すことなくしっかりと除去します。
  • 柔軟性があり歯に優しいファイル
    柔らかく湾曲し根管に追従しやすい
    ニッケルチタンファイル
    根管治療では、「ファイル」という器具で虫歯に侵された神経を除去します。ファイルは主にステンレス製とニッケルチタン製がありますが、当院では柔軟性に優れ、より細かく汚染物質を除去できるニッケルチタンファイルを使用しています。湾曲している根管に挿入しても根管に追従するしなやかさがあるため、根管内を誤って傷つける心配がありません。
  • 根管内を傷つけずに切削・充填
    根管内の深さを正確に測定する
    根管長測定機能付きモーター
    目には見えない根管内の深さを正確に把握するため、根管長測定器(トライオートZX)を使用します。
    根の先端や根管内を不要に傷つけずに根管内の深さを計測することができ、必要最小限に拡大形成していくことができるため、より安全な根管拡大が行えます。
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    全ての症例で麻酔を行う
    痛みに配慮した治療
    熊本市南区の歯医者 出口歯科こども歯科クリニックでは、痛みの少ない治療で患者さまの負担を軽減するために、根管治療時は全ての症例で麻酔を行なっています。
    麻酔注射の前に歯ぐきに表面麻酔剤を塗布して麻痺させることで、注射針のチクッとした刺激も軽減し、可能な限り痛みを感じない治療を行います。
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    できる限り神経を残せるよう
    必要に応じてMTAセメントを使用

    歯の神経が失われると、歯の寿命は短くなります。そこで当院では、殺菌作用を持つ「MTAセメント」という根管充填材によって露出した神経や血管を覆うことで、なるべく神経を残せるよう・保存できるように心掛けています。神経を残せるかどうかは症例によって異なります。

根管治療の流れ

  • 1

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    ラバーダムシートを装着
    唾液からの細菌感染を防いで安全に治療するために、ラバーダムというゴム状のシートで治療する歯だけを露出させます。初めは歯を圧迫された感じがありますが、次第に慣れてきて呼吸も普通にすることができます。
    *ゴムアレルギー(ラテックスアレルギー)の方は事前にご相談ください。
  • 2

    *
    根管の清掃・消毒
    痛みを抑える麻酔を行ったら、まずは歯を削って根管を露出させます。
    細菌に汚染された歯髄(神経や血管)や歯根の先に溜まった膿などを取り除き、全て取り除いたら一度消毒を行います。歯の根の中の形を整え、隅々まで消毒液を満たしたら蓋をします。
    しっかり消毒できるまでこの作業を繰り返します。
  • 3

    *
    充填剤を入れて密封
    根管内を消毒した後は、最終的な薬(充填剤)で隙間ができないように埋めて密封します。症例によってはMTAセメントを使用します。
    神経を取り除いた歯は再感染しやすいため、薬剤で密封して細菌の入る余地を無くします。また、管の中に空気が入ってしまうと痛みを感じる原因になるので、しっかりと密封する必要があります。
  • 4

    *
    根管充填をレントゲンで確認
    充填剤が根の先までしっかり入っているかレントゲンで確認します。隙間ができている場合は、再度薬剤を入れ直し隙間を埋めていきます。
    根充後にじんじんとした痛みを感じる場合がありますが、ほとんどはしばらくするとおさまります。
    万が一痛みや違和感が長く続く場合はお気軽にご相談ください。
  • 5

    *
    被せ物の装着

    レントゲン撮影で歯の根の先までしっかりと薬剤が入っていることが確認できたら、土台を形成し被せ物をします。
    当院では機能性・審美性に優れた様々な素材の被せ物を取り扱っています。

  • 6

    *
    メインテナンス

    根管治療後も残った歯をできるだけ長く守っていくために、歯科医院でのメインテナンス・お口のクリーニングを定期的に受けることをおすすめします。

MTA神経保存治療

歯の神経が失われると歯の寿命は10年短くなると言われています
大切な歯を残すための神経保存治療
歯髄にまで虫歯の感染が進行した場合、従来の治療では止むを得ず神経を除去する必要がありましたが、歯の神経は一度除去されると二度と再生できず、神経を失うことで歯の寿命は短くなってしまいます。
熊本市の出口歯科こども歯科クリニックでは、「MTAセメント」という根管充填材を使うことで歯の神経を温存する「MTA神経保存治療」に取り組んでいます。
MTAセメントは従来の充填材と比べて封鎖性が高いため虫歯の再発を効果的に防ぐことができます。また人体組織を再生させる効果もあり、歯の象牙質の再生を促すことも可能です。

MTAセメントを用いた
治療の流れ

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    レントゲンで虫歯を確認
    真ん中の歯に大きい虫歯がありますが、肉眼ではわかりません。レントゲンで見ると、神経に近い虫歯があります。
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    う蝕検知液で虫歯の部分を染色
    左:実際に削ると茶色い虫歯があります。
    右:う蝕検知液によって真ん中の歯の青く染まった箇所が虫歯です。
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    虫歯除去後、洗浄・消毒・保護
    左:虫歯を取りきると神経が出てきました。
    右:出血が止まるところまで神経を掃除してMTAという神経保護薬を置きます。
  • *
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    処置完了
    最後にプラスチックで緊密に蓋をします。接着力を最大限に高めた蓋をすることで、再び虫歯に感染するリスクを抑えます。
デメリット
歯の状態によっては20〜30%の確率で神経が死んだり、
歯髄神経が過敏となり一時的に痛みが出る場合があります。
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